昔、私の親から言われた事で「残してはいけない 全部食べなさい」「好ききらいはいけない」「黙って食べなさい」「早く食べなさい」などがあります。
そして、私は自分の子供達にも伝えています。
しかし、こういう作法は実は仏教からきた食事の作法だと初めて知りました。私はずっと食糧の不足など、「貧しさ」からだと思っていました。
僧侶は托鉢して食事の布施を受けます。信者からもらって食べるのですが、それが修行ですから、その布施に応えて「残してはいけない。全部食べなくてはならない」。そうなるには「好き嫌いを言ってはならない」「仏に感謝しながら食べるのだから無用のおしゃべりは禁止」となるそうです。
何気に言っていた事が仏教に通じていたので深いな…と思いました。
ks