先日スタジオジブリの高畑勲監督が肺がんのためお亡くなりになられたとの訃報がありました。

私も子供の頃から「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」など何度も何度もセリフを覚えるほど見ていた記憶があります。大人になった今でも自分の子供たちと一緒にあのころと同じ気持ちで見れている。こんなアニメは他にないだろうと思います。

 

そんな高畑監督のご葬儀も家族葬として近親者のみで営まれたそうで、祭壇や控室などにはたくさんの高畑監督の作品が飾られ正に『ジブリ葬』だったとのことです。

 

一昔前(10~20年前)はこうした著名人のご葬儀にはファンや関係者の方々が参列されテレビのニュースなどでその様子が流れていた記憶がありますが、現在は葬儀・告別式は近親者のみで執り行われ訃報のみが報道されることの方が多くなっています。

著名人の方であれば別途「お別れの会」として行われているようですが…

 

これまでの古き良き葬儀の伝統やしきたりも残していくべき大事なこと、でもその伝統にとらわれない新しい形の葬儀も素敵だと思います。

ただ、どちらの葬儀も故人様の為に、故人様のことを想い、という根本は同じところにあると思います。

いかに故人様に喜んでもらえるか、いかにして最後のお別れをするか…等を考え執り行う行動自体が素敵だと思いませんか?

そして我々も最大限のお手伝いをさせて頂ければと思います。

 

私もジブリアニメファンとして新たな『ラピュタ』を期待していた一人ですので、今回の高畑監督の訃報は本当に残念で仕方ありません。

 

心よりご冥福をお祈り致します。

 

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