ようこそお越しくださいました。お葬式の裏舞台、わからない事だらけの業界で、日々 奮闘するスタッフ達のブログです。これも何かのご縁です、ゆっくりしていってください。

ペットも家族?

お客様から、故人様の愛犬を葬儀に参列できるのか?というご相談がございました。

葬儀社の自社ホールなどで例外的に対応できるかもしれませんが、ほとんどの葬儀式場と火葬場はペットの連れ込み禁止になっています。

ペットも家族同然の時代ですから、葬儀に参列させてあげたいという思いもわかります。

なかなか難しい問題です。

s.t

いつまでも

10年ひと昔という言葉がありますように
若いときはあまりピンと来ていませんでしたが
50歳に近づく今はその言葉の意味がよくわかるような気がします。

お葬式もまた10年前と本当に様変わりしたと感じます。

料金的なこともそうですが
地域とのかかわり方
親戚とのかかわり方
そして宗教家とのかかわり方

すべてにおいて変化してきています。

どちらが良いかではなく
どちらも時代を背景に変化していくものだという事実なのでしょう

時代の流れの速さに流されそうですが、
忘れてはならない事もあるように思います。

それだけは忘れないように進みたいものですね。

  YO

ジブリ葬

先日スタジオジブリの高畑勲監督が肺がんのためお亡くなりになられたとの訃報がありました。

私も子供の頃から「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」など何度も何度もセリフを覚えるほど見ていた記憶があります。大人になった今でも自分の子供たちと一緒にあのころと同じ気持ちで見れている。こんなアニメは他にないだろうと思います。

 

そんな高畑監督のご葬儀も家族葬として近親者のみで営まれたそうで、祭壇や控室などにはたくさんの高畑監督の作品が飾られ正に『ジブリ葬』だったとのことです。

 

一昔前(10~20年前)はこうした著名人のご葬儀にはファンや関係者の方々が参列されテレビのニュースなどでその様子が流れていた記憶がありますが、現在は葬儀・告別式は近親者のみで執り行われ訃報のみが報道されることの方が多くなっています。

著名人の方であれば別途「お別れの会」として行われているようですが…

 

これまでの古き良き葬儀の伝統やしきたりも残していくべき大事なこと、でもその伝統にとらわれない新しい形の葬儀も素敵だと思います。

ただ、どちらの葬儀も故人様の為に、故人様のことを想い、という根本は同じところにあると思います。

いかに故人様に喜んでもらえるか、いかにして最後のお別れをするか…等を考え執り行う行動自体が素敵だと思いませんか?

そして我々も最大限のお手伝いをさせて頂ければと思います。

 

私もジブリアニメファンとして新たな『ラピュタ』を期待していた一人ですので、今回の高畑監督の訃報は本当に残念で仕方ありません。

 

心よりご冥福をお祈り致します。

 

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