ようこそお越しくださいました。お葬式の裏舞台、わからない事だらけの業界で、日々 奮闘するスタッフ達のブログです。これも何かのご縁です、ゆっくりしていってください。

終活

最近、終活と言う言葉を耳にする機会が増えました。
お葬式は終わってからの後始末や手続きが大変と言われます。
残された家族の負担にならない様に、自分の物は整理しておこうという方が
増えたのでしょうか? 
私も母に、物の整理と何が何処にあるかだけは教えて欲しいと
伝えています。
ずぼらな母もようやく、物の整理を始めてくれ、先月末から、私の休みの度
家を片付けてています。懐かしい物も出て来て、進まなかったりしますが、
母と過ごす時間もいいものです。
mf 

スケジュール表

先日、ご主人を亡くされ、ひとり暮らしになってしまったお客様とお話しをしておりました。

お子様は皆独立され、全く一人ではないけれど、ご主人とふたりの生活が長かったので、
ひとりだと、何もする気になれないし、何をして一日過ごせばよいのかわからない…と
おっしゃっていました。

私の母よりも随分お若い女性ですが、父をなくしたばかりの母と重なって見えました。
私の母も近くに姉がいますが、姉も仕事をしているので、日中はポツンと一人ぼっちです。
父がなくなって初めの内は色々な手続きでバタバタしたり、人が出入りしてくれたりとしていましたが、
少し経つと今のお客様と同じように、何をしていいかわからない。と言っておりましたが、

ある日実家に行ってみますと、小学校の子供の夏休みのように、一日のシュケジュールを大きな紙
(カレンダーの裏)に書いて壁に貼って、なんだか楽しそうに報告してくれました。

寂しいことに変りはありませんが、スケジュール表があれば、今する事、次にする事がわかり、
ぼーっとする事が減ったそうです。

この事をお客様にお話ししますと、誰かから聞いておられたようで「そうそう、私も落ち着いたら
そうしようと思っているの」とおっしゃられました。

皆様、悲しい事には変わりはないですが、その中でもポジティブに頑張ってるのだなと思いました。

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時代の流れと伝統と解釈の違い

いずれ、そんな話も出るのだろうと思っていましたが、 良い悪いはちょっと置いておきますが、最近は、労働環境や ブラック企業などの話題が多いですが、この問題も解釈や 捉え方の違いで、大きな影響がでます。 ひどい会社、ひどい上司という目線からしかなかなか見ませんが、 とんでもなく勘違いしている社員も山ほどいます。 個人が、そのときに感じる限界を、なぜか世の中共通の限界で あるかのように言う人もいますし、上司は社命とばかりに 相手の能力や人格も考えず、無茶をいうような人もいます。 我々葬儀の仕事は、24時間年中無休、何時なんどきご依頼を いただくかはわかりません。 そのような環境であっても、そこには必ずご遺族様がいらっしゃいます。 美化するわけでも、何でもないですが、 「こんな時間にお世話かけました、ありがとう。」 その大変なときにあるご遺族様から、こんな言葉をいただける 、いただいているからこそ、頑張れるんだろうと心底おもいます。                          HO
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